「花粉症といえば春」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は、秋にも花粉症があります。
9月頃になってから、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどが続いている場合、風邪ではなく「秋の花粉症」が原因かもしれません。
秋の花粉症の原因は?
秋の花粉症の代表的な原因となるのが、ブタクサ・ヨモギなどの植物です。
春のスギやヒノキとは異なり、これらは背の低い草から花粉が飛散します。
公園や河川敷、空き地など、草が多く生えている場所に行ったあとに症状が強くなる方は、秋の花粉が関係している可能性があります。
風邪?花粉症?こんな症状をチェック
秋の花粉症では、
- くしゃみを繰り返す
- 透明でサラサラした鼻水が出る
- 鼻がつまる
- 鼻や目がかゆい
- のどがイガイガする
などの症状がみられます。
風邪と症状が似ているため、ご自身では区別が難しいこともあります。
発熱がなく、くしゃみや透明な鼻水、目や鼻のかゆみが続いている場合には、アレルギー性鼻炎の可能性も考えられます。
鼻水・鼻づまりを我慢しすぎないで
「そのうち治るだろう」と鼻水や鼻づまりを我慢している方もいらっしゃいます。
しかし、鼻づまりが続くと夜眠りにくくなったり、口呼吸になったりすることがあります。
特にお子さまでは、鼻の症状によって睡眠や日中の集中に影響することもあります。
症状に応じて、抗アレルギー薬や点鼻薬などを使用して治療します。
「毎年9月頃になると鼻水が出る」
「風邪だと思っていたけれど、なかなか治らない」
「鼻づまりで夜眠りにくい」
このような症状がある場合は、耳鼻咽喉科へご相談ください。
高円寺で鼻水・鼻づまりにお困りの方へ
こうえんじ耳鼻咽喉科では、お子さまから大人の方まで、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの症状を診療しています。
秋になって鼻の症状が続いている方は、花粉症などのアレルギーが原因になっていることもあります。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。